携帯小説まわりのぼや騒ぎ

 伝え聞く内容が自分に全く訴えてこず、したがって読んだこともない。でも「どれも同じ」と言いわれつつ、携帯小説は書き手と読み手の代謝の早さから変異が大きいと考えてる。よって『スキズマトリックス』のファンとしては評価する。まあ都合の悪いことが起こっても、一々腹を立ててもしょうがないってことですわ。

スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF)

スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF)

 http://news.ameba.jp/2007/08/6416.php