2006-08-16 生きる歓び 映画 8月16日の早朝というか、8月15日の深夜にこれを放映するとは、この枠の編成者はなかなかのシューター。 かれこれ40年前のフランス(舞台はイタリア)のコメディ映画なのでギャグのセンスが根本的に違う上に、アナーキズムの知識がないときついのもある。