2009-09-21から1日間の記事一覧

燈台守

1929年作品。ブルターニュの燈台守一家、父親と新婚の息子が1ヵ月の任務につくが、息子は狂犬病の犬に噛まれていた。四方を水(海)に囲まれた灯台の中で息子の狂気は進み、そして嵐が迫る。 シーンのつなぎかたや、燈台の光の使い方が当時は斬新だったんだ…